高次の問題解決力を数値化し、思考の特徴を明らかに。  採用に新たな基準をもたらすテスト~クリエイティブな問題解決の力を測定・スコア化~  Special Interview: 開発者とお客様へのインタビュー、記事はこちら!


 問題解決力テスト(CST)で測定するのは、以下の4領域の総合力です。

【具体的な測定指標】    

問題解決に必要な力を4 つの領域で数値化し、その総合能力を判定します。
(※うち、「問題解決」はさらに3つの領域に細分化)

理解   既有の知識を活かして、抽象的な表現や論理の矛盾・飛躍を明確にしながら、相手の主張や意図を正しく読み解き、解釈する能力

推測   未知の問題に対して、自身の知識や経験を活用して論理的に推測し、適切な根拠を元に合理的な解を推測する能力

整理   自他の主張を論理的に再構築し、自分や相手の立場・主張に応じて、適切な根拠を用いながら議論を展開し、自らの意見を伝達する能力

問題解決   ある課題を解決するために、解決すべき問題を特定して解決手段を論理的に検討・創造し、実行後の結果を適切に評価する能力
問題発見
現状を把握した上で情報を整理・分析することで、目標に対して解決すべき課題を発見し、解決に必要な方策を検討する能力
解決策立案
現状分析によって得られた問題に対し、現実と計画の違いを解決するために必要な工程を具体的に策定する能力
 
  

実行

 
結果評価
現実に得られた結果を的確に評価し、状況に応じて必要な改善や対策に活かすことができる能力

最新のテスト理論に基づくテスト設計
項目応答理論に基づいて設計されており、受検ごとに問題が変わっても、結果のスコアが同等の基準で算出されます。例えば、毎年の受検者の結果を比較できるので、就職応募者や社員の経年評価の指標として活用が可能です。
専門家による問題監修、1万5000人以上の受検データに裏付けられた問題品質
認知科学者・心理学者が、次世代の問題解決力を測定するために最適なテスト問題を精査・監修し、さらに1万5000人以上に試検を実施し、その調査データの分析によって、良質な問題を厳選しています。
問題解決力を4領域の能力で測定
4領域(うち問題解決領域はさらに3 つの下位領域に細分化)で構成されるスコアのパターンから、受検者の問題解決スタイルの特徴を明らかにできるので、面接や育成の基本情報として活用できます。

 いま、職業人に求められている「次世代の問題解決力」

 知識量を問うことが中心の従来のテストでは、専門化し複雑化する業務を担う優れた人財を見いだすことはもはや困難です。
 ICT化の進展により、いまや必要な情報はスピーディに収集することが可能になりました。一方、解決するべき問題の答えは既にあるとは限らず、一つではないかもしれません。また、グローバルな環境の中で人々と協力することが必要となり、業務はますます複雑化しています。
 OECD(経済協力開発機構)のPISA(15歳児の学習到達度調査)やPIAAC(国際成人力調査)、文部科学省の教育指導要領、さらにはISO による教育の品質保証の規格制定において、単なる知識の有無から「生きる力」「知識活用力」の重視へと方針がシフトしていることも時代の潮流を表しています。
 得られる情報を有効に活用しながら、自分とは異なる価値観を持った人々の力をも結集して新しい課題に立ち向かっていく21世紀型スキル(米国連邦教育省や大手IT 企業を中心としたATC21s、P21等の国際プロジェクトで提唱)。単なる知識量ではなく高次の問題解決力を持った人財を採用することこそが企業成長への鍵です。
 その高次の問題解決力を測定するために「問題解決力テスト(CST)」は開発されました。この新しいテストが測定するのは、単なる知識量でも、性格や資質といった不明瞭な輪郭でもありません。「論理的思考スキル」「問題解決の基礎的スキル」「知識活用スキル」を複合した高次の問題解決力を測定し、具体的な数値として受検者を比較できるスコアをご提供します。優れた人財を採用するために、本サービスをぜひご活用ください。


出題イメージ(例)


開発・監修: 吉川 厚

<略歴>
慶應義塾大学大学院 理工学研究科 計測工学専攻 博士課程修了
NTT、NTTソフトウェア研究所、NTT基礎研究所、NTTコミュニケーション科学基礎研究所、NTTデータなどで研究職を歴任
東京工業大学 情報理工学院 知能情報コース 特定教授
一般財団法人日本生涯学習総合研究所 元代表理事

<官公庁での主な委員歴>
●厚生労働省
・職業能力開発局 職業能力開発の今後の在り方に関する研究会 委員
●経済産業省
・草の根eラーニング・システム整備事業 eラーニングビジネスモデル研究会 委員
●文部科学省
・中央教育審議会 初等中等教育分科会 教育課程部会 算数・数学専門部会 委員


問題解決力テスト(CST) 仕様とご利用料金

【仕様】

 受検対象者 大学生・大学院生・内定者・社会人
 受検方法 Web受検(60分) / テストセンター
 分析項目 問題解決力 《理解 / 推測 / 整理 / 問題解決(問題発見・解決策立案・結果評価)》
 実施環境 ● Microsoft Windows Vista / 7 / 8.1 / 10 日本語版 をご利用ください。
● Windows Vista: Internet Explorer 9 をご利用ください。
● Windows 7 / 8.1 / 10: Internet Explorer 11、Microsoft Edge または Google Chrome
    をご利用ください。
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● ポップアップウィンドウをONにしてご利用ください。(設定方法
● 画面の解像度は1024×768以上を推奨します。
● 回線速度は300Kbps以上を推奨します。
 利用可能時間    毎日 8:00 ~ 26:00

【ご利用料金】

実施方法 実施時間 価格(消費税別)
  年間使用権料   1件あたりの実施料金(従量課金)
Web検査 60分 30,000円 2,800円
テストセンター 60分 50,000円 4,500円
※本サービスのテストセンターによる実施及び上記ご利用料金の適用開始は、2017年3月1日を予定しています。
※ご利用はお申し込みから5営業日後となります。
※本サービスに関する詳細は、下記のお問い合わせ先にご連絡ください。


【お申し込み方法・お問い合わせ先】

 お申し込み方法 下記「お申し込みフォーム」よりお申し込みください。
お申し込みフォーム
 お問い合わせ先     株式会社ディスコ 法人企画本部 キャリア開発課
TEL:0120-503-621  E-mail:serviceinfo@disc.co.jp
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